日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
現在、第8投票区と言われています豊田小を投票所といたします第8投票区の選挙人名簿が、1万人を超えている状況でございます。 こちらの1万人を超えておりまして、現在、第8投票区が1万239人の選挙人名簿の登録者数でございます。
現在、第8投票区と言われています豊田小を投票所といたします第8投票区の選挙人名簿が、1万人を超えている状況でございます。 こちらの1万人を超えておりまして、現在、第8投票区が1万239人の選挙人名簿の登録者数でございます。
令和元年度に期日前投票所をひばりが丘図書館に開設してから各種選挙が一巡しました。どのように評価しているでしょうか。通勤通学帰りや買物ついでの投票の利便性を考えれば、市内5駅の近くに期日前投票所を設置するのが理想と考えますが、保谷、東伏見、西武柳沢の各駅周辺での期日前投票所設置の可能性について伺います。
病気やけがなどで、投票用紙に候補者の氏名等を記載することができない場合の代理投票など、投票の際に何らかの支援が必要な方に事前に希望する支援の内容を記入した投票支援カードを投票所へ持参していただく取組を実施している自治体があることは承知しております。
また、こちらの千住庁舎の2階は、投票所及び期日前投票所として使用しておりますので、こちらについては、令和7年9月末頃をめどに選挙管理委員会と検討してまいります。 今後、引き続き庁内関係者と連携を図りながら、千住保健センターの移転、仮移転に向けた準備を進めてまいります。 続きまして4ページを御覧ください。 件名、足立保健所窓口等運営業務委託評価委員会の評価結果についてでございます。
3ページを御覧いただきたいと思いますが、その御意見2件とも、当日投票所の場所をもっと近くの施設に変えてほしいという内容でございました。 選挙管理委員会といたしましては、右になりますけれども、考え方として、投票所の設置場所につきましては、町丁目をまず基本として、学区域や町会・自治会の区域などを念頭に定めております。
二ページに参考として図面も掲載しておりますけれども、対象となる投票区はそこに記載のとおり、第十投票区投票所は若林小学校、第十七投票区、同じく桜木中学校、第十八投票区、同じく城山小学校、第十九投票区、同じく代田南児童館、これはさくら花見堂内でございます。
そのほかに、駅前連絡所でやっていた中で期日前投票所の機能なんかもあったわけですけれども、現在ご検討されていないように伺っておりますので、いずれにしましても、安心して市民の方が行政サービスが利用できるよう、新たな取組だからこそとの思いで、寄り添ったサポートを実現いただくことをお願いして、本項目の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 次に、5項目めになります。
次に、(2)変更でございますが、市議会議員選挙選挙公報印刷及び市議会議員選挙選挙運動用ビラ証紙印刷は、立候補者の想定人数を増加することに伴い印刷枚数が増加すること、また市議会議員選挙投票所入場整理券作成等委託は、物価高騰に伴い作成単価が増加することから変更するものでございます。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により歳入から御説明を申し上げます。 10ページ、11ページをお開きください。
周知の内容の期日前投票のことで、12か所ある期日前投票所のうち3か所がショッピングセンター内の商業施設の中に設置されていました。松戸駅と、そこをつなぐ連絡通路のところにも、期日前投票所を周知する横断幕が掲げられていたり、投票率を上げるための工夫に力を入れていると感じました。
なお、高校生のデザインを用いた投票済証は、期日前投票所及び投票日当日の各投票所で希望者の方にお渡しできるよう準備を進めております。
6月23日から7月9日の10日間で開設されて、そのほかの期日前投票所というのは12か所あったかと思いますが、そこは7月3日から7月9日の土曜日までになりました。
今年7月の参議院議員選挙から、アリオ西新井でも実施をされ、期日前投票所は、区内13か所になりました。若い方の投票率向上にもつながるよう、買物のついでに投票できる、アリオ西新井の期日前投票所をと要望し実現をされました。 今回は、一番多い2万3,725名が、期日前投票されました。また、アリオ西新井の御好意であり、アプリでのお知らせや、投票された方が利用できる割引クーポンも好評でした。
7、投票所で障害者等によりサポートを求められた件数と市の対応について。 以上が、議会費、総務費の審査状況でございます。 次に、民生費の審査状況でございますが、8名の委員から質疑が行われました。 主な質疑は、次のとおりでございます。 1、高校生までの子ども医療費助成を所得制限をなしと仮定したケースでの市の支出はどれぐらい必要か。
研究会報告書は、「投票の意思があるのに投票所に行けない在宅高齢者の投票環境の向上は、重要な課題である」とした上で、「要介護4」さらに「要介護3」の方にも、郵便等による不在者投票の対象を拡大すべき、としました。 令和3年6月、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、外出自粛を余儀なくされた感染者に不在者投票(特例郵便等制度)を認める決定がなされたことは記憶に新しいところです。
今回の近々の参議院議員選挙、舎人地区で、当日の投票区の見直しが図られて、投票所の増設、区域変更が行われて、その結果として投票率の改善傾向が見られたと、このように分析をされておりますが、投票所を増やせば、それなりに投票率も上がるという、そのような認識でよろしいでしょうか。
1人では投票所に行けない人も増えています。しかし、必ずしも付き添える人が近くにいる人ばかりではありません。郵便投票の仕組みについて、介護事業所などに案内を置くなどして、早めに周知徹底を行うことを求めます。併せて、郵便投票を認める範囲を広げることを区として政府に求めていただきたいが、いかがでしょうか。 次に、小中一貫校について質問します。
無効票対策として、投票用紙に候補者名と併せて「頑張れ」などと記載していたり、候補者名に加えて「さん」「様」と記載しているなどの無効票の具体的な事例、他事記載などについて具体的例示を選挙広報や投票所、区ホームページ、町会・自治会掲示板や回覧板等に掲示するなど、あらゆる方法により周知徹底を図り、無効票対策の啓発に取り組んではどうか。
一般質問に引き続き、投票所まで歩行が困難な方への支援について質問いたします。これまでも投票率の向上については私もしたことがあるんですけれども、多くの議員が質問しています。それに対して、市報、ホームページ、ツイッター、フェイスブック、横断幕に懸垂幕、のぼり旗、ポスターでお知らせをしたり、駅前でティッシュやマスクを配布しながら案内しているというお答えが何度も何度も繰り返されています。
市長選挙と同日に市議会議員補欠選挙が執行されたため、投票所、開票所の従事者を増やして対応し、人件費が増加したこと、4年前と比べ、新たな期日前投票所が増設されたことなどにより、前回の市長選挙より約650万円の増となっております。 続いて、138、139ページをお開き願います。 下段、目4市議会議員補欠選挙費でございます。令和3年4月18日に市長選挙と同日に執行いたしました。
1点確認なんですけれども、私が今回参院選のときにいただいた投票済証なんですが、この投票済証はたしか公選法的には何も効力がないということは理解しているんですけれども、私がもらったのは印鑑もなければ、日付も書いていなければ、どこの投票所で投票したのかも分からない、そういった自分で簡単に作れてしまうようなものだったんですね。